北海道地震5 -悩む札幌からの避難-

地震が発生して12時間経ち、札幌での娘を心配しながらも、いつもと変わりなくバタバタしていた

義理の父が闘病生活を送るようになり、食事を届けたり掃除したり出向く毎日

まだまだ元気なので介護の必要はないけれど、色々と準備することも多く、ちょうど忙しい時期だった


その合間、娘に連絡し、帰省するなら迎えに行くと伝える

既に交通機関は全く使用できず、地元に戻るなら車しか手段がない

札幌へは往復5時間以上かかる

この時点では道路の状態も全くわからない状況だったけれど、とりあえずは行ってみるしかないと思った


夕方暗くなる前に、札幌まで走るための給油に向かう

でもあまりに停電地域が広く、行きつけのスタンド周辺地域一帯の信号も消えていた

情報がなく出向いてしまったけれど、後悔してすぐ引き返す

車通りの多い国道はいち早く復旧していたので、国道沿いのスタンドで少し並び給油する

早くも10ℓのみの給油制限だった



ちょうどその頃、娘から電力復旧の朗報があった

うちも早めの復旧で有難かったが、娘も本当に運がいい

札幌市内では優先的復旧に該当する地域だったみたいだ

感謝しながら、再び停電になってしまうことを想定し、シャワーなど早めに済ましてしまう

こうして、娘のマンションだけが通電し、友達らが身を寄せることとなった


娘を迎えに行くかどうするかは、娘の判断に任せた

すぐにでも帰りたい気持ちはあっても、電力の復旧していない部屋へ友達らを戻すわけにはいかず、娘としては悩みどころだった

悩んだ挙句、結局娘は帰省を断念

翌早朝札幌へ向かう予定を取りやめる


こうしてる間も札幌では、肌に感じる余震が何十回と襲う

もちろん、震源地近辺の強い揺れと比較すると、全然軽いもの

しかし、一度大きい揺れを経験すると、もう体が覚えてしまっていて、微かな揺れも敏感に感じるようになってしまったようだ

精神的にも恐怖心が常に付きまとう

私は心配しながらも、再び大きな揺れが来ないように祈るしかなかった



早朝に備え体力温存する必要がなくなったので、「北海道地震」を投稿




窓辺

ママさん忙しいから、ここでねんねしてるーヾ(ΦωΦ)/


前の日は姫の具合が悪かったので(姫の様子詳細)、この日もできれば傍にいたかったけれど、

そういう事情で留守番が多く、可哀そうな思いをさせてしまった

でも、食欲も徐々に戻り、夜にはすっかりいつもの様子だったので、私も一安心だった



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