姫の手袋の役目8

姫の様々な攻撃から、姫の肢体を守るために、私は闘った

猫の体は柔軟でしなやかなので、防護したい部分を簡単に包帯などで巻いてもすぐ抜けてしまう

子供たちの古着や靴下などの少し伸縮性のある布地を活用し、日々改造し続けた

今現在の手袋が最後に辿り着いた、最強の「手袋」だ



まず、カラー自体が凶器になってしまうので手段を考える

病院で購入したものをずっと使用していたので、ネット上で柔らかめのカラーを探してみる

何点か検討してみたが、効果があるか確信が持てず自作改造してみることに


梱包材のプチプチを貼り付けたりもしたがw

結局、カラーの端にフエルトを貼り付けクッションにした

ボロボロになる度にカラフルなカラーに変化ww


おまた全開で失礼します(;´Д`A “

改造カラー

このカラーってダサい・・(ΦωΦ)


更に腕防護カバー&太もも防護カバー

たくさん布を巻かれ、ミイラ女のように・・・w


リハビリ中、袋遊びで意識を反らす作戦Σd(≧ω≦*)

ゾンビ

これって流行なの?(Ф∀Ф)♪


作っては試行錯誤を重ね、かじって何度もボロボロにされる度にまた作り替える

洗い替えも必要


カラーも完全に外せない、カラー装着してても安心できない、その期間が5ヶ月続いた

その間、毛繕いをストップして他に意識を向ける時間が徐々に増えていく

外す時間が長くなり、

カラーを装着してるときの無理な毛繕いが減っていき、

その結果、手足の傷も癒え、そして足の防護カバーが外れた


今年の春、娘が新生活を送るための第一弾荷物運びで、初めて姫も一緒に遠出する

結局ギリギリセーフで、カラーのリハビリほぼ完了することができた

いや、このとき完了したと言っていいかな

完全には外れていなかったが、別世界に連れていかれたことで、姫としては毛繕いどころじゃなくなった(;´Д`A “

ただ、左肘裏だけはまだ舐める癖が直らなかった

だから左手だけは防護カバー、すなわち「手袋」をつけたまま



まとめてみると・・


左脇の皮膚炎完治まで1年、カラー装着期間8ヶ月半、その内2ヶ月半は皮膚炎完治前の期間

なので、合わせてカラーが完全に外れるまで1年半かかったことになる


激しく長い期間だった・・(lll-ω-)


病院でカラー取外しの許可が出てから、そのまま引き続き外せなくなったが、その後は病院へ行っていない

病院へ行っても、どうにもならないと判断したからだ

時間をかけて慣れさせていくしかないと思った



カラー生活が終わってから3ヶ月後、ふと見ると手袋が外れていた

最強の手袋でも、走り回ったりジャンプをすると、たまに抜けてしまう

なので、気付いたら直してあげなければならない

でも、このときは全く腕を舐めている様子が無かった

もしやと思い、そのまま手袋を取り去ってみる


全然舐めてない…次の日も、その次の日も!

夢にまで見たこのときがやっときたっ!!!!


(*≧∀≦)ノ゙ 手袋さようならーーっ!!


やっとだね!!と娘とも喜ぶ




・・・はい、オチはおわかりですね?(-`ω´-)



わずか1週間のぬか喜びでした。。。


もう完全に大丈夫だと思っていたのに、ふと見ると、左肘裏の毛がむしられていた!Σ(゚д゚lll)ハゲ?!

それからまたずっと手袋が脱げない姫

でも、元気いっぱいだから、ずっと手袋猫でもいっか(・´ω`・)


長靴をはいた猫・・改め、


手袋をはいた猫!!Σd(≧ω≦*) オウ!イエイ



手袋をはいた猫



姫、皮膚炎から数えると約1年10ヶ月、未だ完治は未定

日常へ続く。。



「姫の手袋の役目」をご覧になって頂いた方々へ

もし猫ちゃんが同じような皮膚炎になってしまい、皮膚の状態など姫と比べてみたいと希望がありましたら、限定公開で患部の写真の投稿もできますので、お声を掛けてください

記録のため回復状態ごとに写真は残してありますが、本文では掲載を控えさせて頂きました

姫のような猫もいるんだと知って頂くことで、他の猫ちゃんの治療などの参考にして頂けたらと思い、悪戦苦闘の日々を書き記しました

何卒ご了承下さいませ(・´ω`・)



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