姫の手袋の役目6

姫の左脇の皮膚炎に気付いてから、1年近く経った

やっとカラーも外し、元通りの生活に戻れる、そう信じ、その後に何かが起こるとは想像もしていなかった

ただ、左脇が解放されたことで、姫が患部をまた舐めたり噛んだりしないように注意はしなければならない


カラーを装着している間は、入浴のときもカラーを付けたまま洗っていた

途中外してしまうと、その後またストレスになってしまうので、付けたまま入浴もした方がよいと先生に言われていた

人間でいうとシャンプーハットのように、姫の顔にも水がかかり憎く、特に不便は無かった

顔を拭いてあげるのも、カラーを拭いてあげるのも、全て装着したまま

なので、カラーを外すのは本当に2ヶ月半ぶりだった


カラー



病院でカラーを外す許可が下り、まだ装着したまま家に戻る


姫ー!家帰ったらカラー外せるよー!よかったねー!(*>∇<)ノ


ニャーニャー(Ф∀Ф)♪♪


家へ戻る車の中で、私も娘も嬉しくて、すぐにでも外してあげたかった


家に着き、カラーを外す前に、まずブラッシングして余分な毛を取り除く

やっと毛繕いできるので、なるべく毛玉が溜まらないようにする


いよいよ待ちに待った瞬間!

カラーを外してあげると、姫は少しの間戸惑っていたが、すぐに毛繕いを始めた


姫、やっと毛繕いできてよかったねー!(・´ω`・)


最初は、毛繕いできるようになった姫を見て、娘と二人で喜んでいた

姫は毛繕いを続けた

左腕を毛繕いしようとしたときは手で掴んであげ、他に意識を向けさせる

いつもはお腹を空かせて催促する時間なのに、ご飯には目もくれない

こんなに一心不乱に舐め続けて大丈夫なのかな?少し心配になる


私は晩御飯の支度で台所、娘は姫の監視をしていた

それは一瞬の出来事だった

娘が大声で叫ぶ

隣にいた娘が一瞬目を離した瞬間だったらしい

その瞬間は見ていない

目を戻すと、姫の左目頭に血が滲んでいた



目頭負傷

※痛々しいのでモノトーン加工しています


泣き叫ぶ娘を落ち着かせるために、私は慌てず姫を抱き上げ、傷を見てみる

どうやら、足か手で掻いてしまったらしい

血が滲んでいるだけなら、ずっと炎症の治療をしてきたので、さほど焦らなかったけれど、

直後は左目が開かなかったので、さすがに内心冷や汗ものだった

すぐに再び病院へ戻ろうと連絡してみると、ちょうど診察時間外だったので予約のみ済ます

消毒綿で軽く傷を消毒だけする


不幸中の幸いか、少しすると目が徐々に開けれるようになる

眼球は無事なようでとりあえず安堵する

二度続けての病院行きはストレスもかかるので、この日は静養し、次の日まで様子を見ることにする


わずか1時間足らずでカラー生活に逆戻り

爪は伸びていなかったが、カラーを長い期間装着していたことで力加減ができなくなっていた

こんなことまさか起こるとは思いもしなかった

もちろん病院でも気をつけるよう説明されていない


もしかして・・・カラーを外してこんな事態になるケース、姫だけなのかな!?Σ(゚д゚lll)


その日、3時間ほど経つと、大分赤みが引いてくる

次の日には普通に目を開けることができ、病院より安静を選択して、家で消毒だけする

最初は驚いたけど、思ったより軽くて本当に良かった


このときから、今度はカラー取外しのリハビリが始まることとなる。。(lll-ω-)



今後カラー取外しを予定している猫ちゃんへ

こんな事態になった事例がありますので、念のためお気をつけください(;´Д`A “



「Akira」さんのこのシンプルなテンプレートが気に入っているので、バナーもナチュラルに作り直しました(・´ω`・)

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